顧客とのキャッチボールの質と頻度を高める簡単な Slack 活用術

株式会社アンドパッド
第二事業本部 第三部 第一グループ マネージャー
山﨑 勇帆 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン
Slack 事業統括本部 エンタープライズ第二営業本部 第三営業部 部長
越野 昌平

顧客と長く良好な関係を築くには、営業担当者が顧客にとって信頼できるアドバイザーとなる必要があります。そのためには、顧客の課題を理解し、解決をサポートできなければなりません。「クイックレスポンス」「本質に向けた深掘り」「顧客とのキャッチボールを増やす」 — Slack はそんな場面で役立ちます。

Slack は社内向けだけのコラボレーションツールではありません。「Slack コネクト」を使えば、外出先でも、オフィスからでも、社外とのコミュニケーションを、スピーディかつ安全に行うことができます。このセッションでは、Slack を活用して見込み顧客とより強化な関係を構築するためのヒントをお伝えします。